広島のお酒 天寶一 富久長のご紹介

富久長 天寶一トップ用
広島県のお酒 富久長&天寳一
※画像の季節商品は完売している場合がございます。最新の商品は入荷情報をご確認ください。。

昨年は広島カープの優勝で盛り上がりましたね!

当店ではお馴染み、天寶一に加えて
広島県の取扱銘柄に今田酒造店様の富久長があります。
富久長の八反草というお米を使用した日本酒が入荷中です。
今回は広島の2銘柄をご紹介します。

☆天寶一☆

名前の由来は「天地唯一の宝」という意味だそうです。
創業は1910年なので今から107年前。
現在は五代目の村上康久氏が代表となり造られるお酒は日々進化しています。
村上さんは情熱に溢れた方で、天寶一について多くのことを伝えていただきました。
天寶一の目指す酒
「食事を邪魔しない酒造り、究極の食中酒を目指しますので、極力派手な香を出さず、インパクトより米の旨味と柔らかな酸と味わいを追求したい。」
つまり、1本で飲み続けられる食中酒を理想としている。

目指すは究極の食中酒

杜氏と毎日細かな部分まで話し合い、設備投資や酒質設計を含めて
より良い酒ができるように努力しているそうです。もろみは全て温度センサーで管理。
バランスを優先して原酒の状態で16度を目指しており
出荷されるお酒は調整のための加水のみでほぼ原酒です。

2010年に新しく200m井戸を掘り進めさらに理想的な仕込み水が出るようになりました。

私も毎年飲んでおりますが、ここ最近さらにレベルアップております。
とくに旨味の伸びと余韻の長さはグーンとパワーアップしてるように感じます。
飲み続けられる柔らかさも兼ね備えています。
蔵元曰く「瀬戸内海沿いの蔵なので白身魚と貝類の甘みとは相性抜群です!」
考えただけでも涎が出てきます。

百試千改の酒 ☆富久長☆

広島県安芸津町にある今田酒造店様の銘柄です。
酒を造る技術の追求に加えて、真の広島の地酒という観点から
栽培が難しく一度は姿を消した品種『八反草』を復活させました。
今では八反草で醸したお酒が蔵の顔にもなっています。

八反草

広島県では八反錦など八反系統の酒米を独自開発しています。
そのルーツとなるのが八反草です。
1875年に育種されて一時は奨励品種として栽培されていたそうですが
草丈が非常に高いため、倒れやすく栽培の困難さから姿を消したお米です。
蔵のホームページで詳しく解説されています

広島酒米のルーツ 八反草

すべての食品において原材料はその生命線です。日本酒ならばもちろん米。富久長では独自に「八反草」という米に注目し、その魅力を最大限引き出すための努力を重ねています。世界中で富久長でのみ使用される「八反草」をご紹介しましょう。 引用 今田酒造店様WEBサイト

さらに、私が気になったのは海風土。シーフードと読みます。
アルコール13%と日本酒にしては若干低めです。
コレ、飲んでみたら凄く良かったです。

ほどよく丸みを帯びた爽やかな酸とスッキリ軽快な口当たりで
アルコールは低いのに満足感は非常に高いです。

そして、楽しみ方の幅が広いところが素晴らしい。
広島産の牡蠣と合わせるんはもちろん。可愛いラベルに書かれた魚介類に合わせてみたり、ワイングラスでお洒落に・・・
などなど、とても魅力的です。
富久長 海風土 1.8L 3000円(税抜)

奥深いロマンのお米「八反草」やポップな雰囲気のある海風土など、飲み手に多角的なアプローチをして下さる今田酒造様に注目してます。

両蔵とも毎日の食卓を彩ってくれること間違え無し。
皆様も日常のお食事に広島のお酒を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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