新政NO.6 B-type

 

 

 

 

 

 

 

ラベルのデザインから格好良くて惹かれますね。人気な理由がわかります。
味わいもフルーティーさと酸のバランスが良くて、スッキリと切れるあたりが非常に心地良かったです。

No.6を飲みながら偶然発見した、古代ローマ帝国の百科事典中の奇妙な文章。
「…かつてボスポロス海峡で白昼数個の太陽が見られ、それが夜明けから日没に及んだ…ルキウス・ウァレリウスとガイウス・マリウスが執政職にあったとき〈紀元前86年〉、火花を散らしながら燃える楯が夕方の空を西から東へ飛んだ…わたしは輝く星のようなものが、夜間塁壁の前で歩哨に立っている兵士の槍にくっついているのを見たことがある…」プリニウス「博物誌」第2巻p95~96

どういうことなんでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です